最近は夜明けが遅くなったこともあり
バイト出勤前の朝活やっておりません。
なので畑に行くのは週３日程なのですが
それでもやる事がなくなってきました。
ししお勉強せい！勉強！！
下段ぶどう畑の明渠埋め立て
先週、伐採した竹の枝を明渠に埋めましたが
さらに籾殻を投入して隙間を埋めようと思います。
フレコンバッグ１袋分もあれば十分足りる
と考えておりましたが、意外と飲み込み
２袋分でも足りません。
本当はこの上から土を被せれば良いのですが
不思議なことに明渠を掘った時の土が
なくなっており、埋め戻す土がありません。ɿ(｡･ɜ･)ɾ why？
ルートラップポットのぶどう移動準備パート２
先週、ルートラップポットのぶどうの移動先に
パレットを使った大きな行燈仕立ての準備をしました。
それだけでは全てのルートラップポットを
移動できませんので
新たに垣根仕立ての移動先を作ってみました。
いぼ竹１本だと心許ないので２本を結束し
✕になるように打ち込みます。
主枝を誘引する竹を乗せてみましたが
なんとも頼りがありません。
竹を縦に２本重ねて強度を上げてみました。
✕の交差から上の部分に誘引線を張って
結果枝を誘引していくイメージです。
幅３ｍほどなので鉢２つが限界です。
ししおまだまだ足りない。
残りどうしよう？？？
桃の潅水設備改修
桃の潅水設備を設置して早１年半が経ちました。
草刈りの邪魔にならないように
ポリエチレンパイプを浮かせていますが
なんとも中途半端な高さで設置しています。
跨ぐのもくぐるのも絶妙にどっちつかずです。
低い所は膝上辺りですが
年のせいか自分が思っているほど
足が上がらず
しょっちゅう引っ掛かりますし
何より防除の時、20～30kgの動噴背負って
跨いだりくぐったりがほぼ不可能に近いです。
ゆくゆくは２ｍ辺りまで上げようと
思っていましたが、施工が大変ですし
シャワーペンまでのマカロニホースの長さが足りません。
それならば逆に下げてみてはどうかと考えました。
足が引っ掛からずに跨げて尚且つ
草刈りの邪魔にならない
絶妙な高さに下げてみます。
現仕様では竹支柱に小さな穴を空けて
エクセル線を通し
そのエクセル線にポリエチレンパイプを
インシュロックで固定しています。
ポリエチレンパイプを下げるには
この仕組みを解体しないといけません。L(ﾟ□ﾟ)」ｵｰﾏｲｶﾞ!
ポリエチレンパイプを一旦下ろして
エクセル線を竹支柱から引き抜きます。
次に竹支柱を短く切って揃えて
地上30㎝くらいの高さに穴を開けて
エクセル線を通し直します。
これまで中途半端な高さにあったので
側枝がポリエチレンパイプに当たっていましたが
それも解消され一石二鳥となりました。ﾜｧ───ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ───ｲ
いちじく定植準備
来年３月頃に挿し木のいちじくを
定植しようと思っています。
定植場所は今夏メロンを植えていた
下段ぶどう畑の隅っこにします。
ここに牛ふん堆肥を入れて準備します。
にんにく石灰消毒
にんにくは今のところ順調に育っています。
カラスに黒マルチをビリビリに破かれた以外は
問題ありません。
念のためですが、石灰で消毒だけしておきます。
桃畑の明渠泥上げ
先週、桃畑の明渠のドブ攫えをしました。
その甲斐あって法面から湧き出す水が
明渠を通って川へと排水されていました。(･ω･)bｸﾞｯ
パッションフルーツが・・・
寒さに弱いパッションフルーツのために
ビニールハウスを建てたのですが
やっぱり駄目だったようです。
パッションフルーツも家に持って帰るべきでした。
ししおすまぬ
開業準備
やることも少なくなってきたし
いよいよ来年は桃とぶどうが収穫できそうなので
来年の開業に向けて準備を始めます。
とは言え
何をすればよいのかさっぱり見当もつかず
取り敢えず本を買って勉強した気になります。(*`･ω･)ゞ
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