新規就農失敗談2

夏真っ盛り!

毎年、梅雨明けと同時に

セミの大合唱が始まるのですが

今年はなかなかセミの声を聴きません。

夏っぽいのでセミは嫌いじゃありません。

目次

桃の収穫

収穫タイミングが掴めません。

採る桃取る桃、全部傷んでいます。

だいたいこんな感じ
今シーズン最大の『⑧大久保』
捨てるに忍びないのでコンポート作ってみたけど、キリがない

未収穫は残り4個のみとなりました。

1つも売り物にはなりませんでした。(T_T)

2026年桃収穫
ししお

廃棄の数よ(;`皿´)グヌヌ

アライグマ対策

アライグマと思われる獣害対策のトライ&エラーで

先週、防獣ネットをネズミ返しにしておりましたが

これが有効打となりました。

1つも盗られていません。

ししお

単に盗る桃がなくなっただけ説

防獣ネットの天辺を外側に折り返してから被害ゼロ

ネットで囲っていた『④恋みらい2号』~『⑥白鳳』は

全て収穫終わりましたのでネットは撤去しました。

草刈り考えるとこうでないとイカン

今年の反省と来年の課題

1月下旬~4月中旬まで腰を痛めて入院し

5月中旬頃からようやくボチボチと

作業再開したので、仕方ない面はありますが

来年への備忘録も兼ねて今年の反省点を

洗い出します。

  1. 防除暦の見直し・・・①日川白鳳と②友黄は7月頭に収穫できるので防除暦を組み替える
  2. 収穫2週間前から水を控える・・・収穫中も毎日水やりしていた為か、糖度が低かったように感じた
  3. 梅雨のドカ雨で生理落下が多発・・・梅雨時期でも定期的に水やりする
  4. 枝葉が多すぎて実に日があたりにくい・・・白いシートを敷いて反射光を当てるのとドカ雨対策
  5. 袋が実を圧迫して痛む・・・大きい袋を用意する。早めに除袋する
  6. 獣害対策・・・アライグマには防獣ネットのネズミ返しが有効。鳥と虫は考える
ししお

今年の失敗は来年に生かさねば!

2年目の桃に水やり

何かで桃の収穫2週間前から水を制限して

糖度を上げるとの情報を得てから

(時すでに遅しですが)

桃の潅水をしておりません。

しかし、最奥に植えた2年目の幼木には

水やりをしたいのでバケツで手潅水しました。

アカン。こんなんやっとられへん。。。

木ごとに水を出したり止めたりできる

システムを考えなければなりません。

ぶどう副梢整理

ぶどうの満開30日後~45日後までは

硬核期になるので、強い摘心を行うと

縮果症の恐れがあるとかで

摘心、副梢整理など枝を切る行為は控えていましたが

45日を過ぎたのでモシャモシャになった

枝を整理しました。

←Before After→
ししお

だ、大丈夫か?これ?
いっぺんに切り過ぎとちゃう?

こう見るとまだまだ全体の1/4程しか枝がない

葛の駆除

だいぶ減ってはきましたが

法面の草刈りしたせいで葛が目立ちだしたので

今年も葛との死闘再開します。

←Before 上段法面 After→
←Before 下段桃法面 After→
下段ぶどう法面

ぶどう害獣対策

桃をめちゃくちゃにされたので

ぶどうは後手後手にならないように

先手先手を打っていこうと思います。

桃での経験から電柵とネットのダブルチーム

ネットのネズミ返しが有効だったので

これらをぶどう畑に実装する案を考えました。

ぶどう棚防獣ネット案

案① ぶどう棚の筋交いを利用したネズミ返しでネットを張る方法

この案でぶどう棚にネットを張ろうとすると

地面に30㎝とネズミ返し部分も30cmは欲しいので

30+180+30=240㎝幅のネットが必要になります。

ししお

そんな都合のええネットはない

案② 電柵ポールにネットを張る方法

電柵の隙間から出入りしていると思うので

隙間をネットで塞ぎつつ

ネットを超えてくる輩には柵線の電撃で

迎え撃つこの案で実装しようと思います。

柵線下に除草剤散布

電柵ポールにネットを張る下準備として

草でネットが浮き上がらないように

柵線下に除草剤(サンフーロン)を撒きました。

来週には枯れてくれてれば良いのですが。

用水路に跨る木を撤去

伐採した木を乾かすために

用水路に跨いで置いていましたが

草刈りの時にとても邪魔になるので

撤去しました。

←Before After→
取り敢えず竹棚に保管しておく

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